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タイヤトラブルの主要因のひとつが、タイヤの空気圧不足です。タイヤと路面とのわずかな接地面積だけで、車を安全に走らせるためには、タイヤの空気圧を適正値に調整していることがとても大切です。
タイヤの空気圧を適正に保たないと、ハンドルが取られるなど直進安定性が損なわれたり、コーナーで踏ん張りが効かなくなるなど走行安定性が低下します。
また、転がり抵抗が大きくなって燃費が悪化するほか、タイヤの偏摩耗の原因にもなります。さらには、そのまま走行を続けることで、パンクやバーストの危険性も高まります。
タイヤの空気圧は車種ごと、タイヤのサイズごとに異なります。お乗りの車の適正値を知るには、運転席側のドアを開けたところに貼り付けてある「タイヤ空気圧ラベル」で確認します。
空気圧の単位はkPa(キロパスカル)ですが、より馴染みのある単位であるkg/cm2も併記されていることが一般的です。
万一、タイヤ空気圧ラベルが見つからない場合は、グローブボックスに備え付けてある取扱説明書で調べることができます。それでもわからない場合は、最寄りのオートバックス各店までお越しください。
タイヤの空気圧を調整するときに充填するのは、一般的には空気(大気)です。窒素ガスは空気中の約8割近くを占める不活性なガスで無色無臭です。この窒素ガスはタイヤのゴムを透過しにくい性質があり、空気を充填するのに比べると、空気圧が低下しにくいといった特徴があります。
空気圧の低下は走行抵抗の増大=燃費の悪化に直結しますので、ハイブリッド車やEV車などの低燃費車はもちろん、少しでも燃費を稼ぎたいSUVなど、幅広い車種に最適です。
また、窒素ガスは外気温や、走行によるタイヤの発熱の影響を受けにくいので、空気圧が変化しにくいといったメリットもあります。
オートバックスにおいて窒素ガスを充填するときは、お車を接地させた状態ではなく、リフトアップした状態で行います。これによって、タイヤから空気を抜いたときにも、車重がタイヤのサイドウォールなどに負担をかけることがございません。
リフトアップは簡単なようでいて、車種ごとの最適な方法があります。オートバックスにお任せください。
オートバックスではエアゲージを使って空気圧の値をチェックするのに加え、水を使ってガスの漏れがないかを目視で確認します。このようなダブルチェックによって、お客様のより安全なドライブを実現します。
オートバックスでは、窒素ガスの充填はもちろんのこと、タイヤ交換時の窒素ガス充填作業も承っています。
タイヤ交換についてはWEBやアプリからのご予約が便利でスムーズと好評をいただいています。こちらも、併せてご活用ください。